狐憑き

2014/5/17

   森 詠の『憑きの女』の古本買って夜読んで、急にどこかの稲荷神社に行こうと思い立ち帆柱稲荷に行った。稲荷神社に着くと皿倉山への道案内があったので、衝動的に皿倉山へ向かって登った。このコースは国見岩経由の直登コークスで山頂まで見晴しかよいが急坂でとてもきつい。中学の遠足は国見岩経由の皿倉登山が多かった。帆柱山の麓の高校で柔道部に一時期入っていたが、帆柱稲荷神社までよくランニングさせられた。信仰心が薄いので狐に憑りつかれること心配ないのだが、本読んで憑き物の神秘力を少し信じててしまった。

 白い狐は神の使いだが、黒い狐は憑りつくと言う。各地に狐憑つかれた実話がある。科学的には、精神病であり憑き物信仰であると解明している。

 国見岩コースはきつかった。水も持たず、弁当も持たず登ってしまつたこと悔やんだ。汗は吹き出し腿は痛い。山頂についたら、八新会の健康登山があって多数の人が下山していた。

 光和精鉱の環境安全が、河内温泉で宴会案内を思い出した。新入社員は強制参加させられたのだろうか。河内温泉でビール出したのだろうか。

 山九、アステック入江、清新産業は焼肉してビール飲んでいた。弁当を配っていた会社もあつた。抽選会の景品を手に持っていた人がいた。新入社員が宴会で大きな声で決意表明させられていた。

 1時間ほどベンチで昼寝して、ケーブルで下山した。バイクを神社においていたのでビールは呑めず帰宅した。狐が憑りつかないよう夜は稲荷ずし買って食べた。

 

 

帆柱稲荷2014.5.17
帆柱稲荷2014.5.17
皿倉山山頂ケーブル付近2014.5.17
皿倉山山頂ケーブル付近2014.5.17

帆柱稲荷2014.5.17
帆柱稲荷2014.5.17