メンタルヘルス講話はよかった

 全国衛生週間の10/1~7に遅ればせながら、メンタルヘルス講話会が2014.10.14開催され、管理職が中心に約30人が集った。講師は当社産業医の西日本産業衛生会・中川知さんでした。

  メンタル不調の発生原因が、パワハラ、睡眠不足に起因する。睡眠不足はうつ病の発生症率を4倍に上げる、運動はうつ病治療に効果がある。また、メンタルヘルス不調にならないためには「1.バワハラをなくす。2.症状に気づく。3.睡眠をよくとる。4炭水化物の食事をとる。5.運動をする」とよいと話しされた。

  昨年までの嘱託医、玉井光精神医者より、ずっと分かりやすく、よく整理され、ポイントを絞った講話でした。一般職の参加者がわずかだったのが惜しい。

  光和精鉱株式会社は、うつ病疾患者が多い。近年、メンタルヘルスで不調で休職した人は7人いる。うち4人が職場復帰できず退職した。休職までいかずメンタル不調で休んだことのある人は編集子が知つている人は●●名いる。

  成果主義賃金、長時間過密労働、バワハラ、競争させ助け合わない雰囲気がメンタル疾患者を増大させている。国の「過労死等防止対策推進法」を2014.11.1から施行される。産業医は医学的なこと以外の社会的背景を説明をしてくれるとよいのだが・・。これは労働組合の役割です。 

 

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