3月末賞与は3/1~3/31欠勤しても減額控除なし

年度末賞与は支給日に在籍してないと確定額はもらえません

 

 光和精鉱株式会社の決算収益は絶好調で、大きな事故がなければ予算を超えるます。当ニユオンへは中間契決算説明や年間見込み額の説明はないのです。噂から決算予想をすることは勝手ですが、対外的影響も考慮して今は公開控えます。

 年度末賞与は組合平均で『(経常利益見込額/1000+80万)-100万』で計算されます。上限のない青天井の労使協定です。支払日は3/28土曜日(ミス?)目途と協定でなっています。

  さて、確定した年度末賞与は、在職してないと全額もらえません。したがって、欠勤で賃金減額されても支給日まで籍を置いておかないと損します。

 当年度分に対する賞与なので、欠勤控除は4/1から2/28までの欠勤日数のに対象で、3/1~3/31は欠勤しても出勤と見做し欠勤控除対象にしません。(2014.3.25支給の3/19付協定)。つまり、2/28まで出勤し、3/1から自己欠勤しても賞与減額はないのです。

   これを無くすには。夏、冬の各人の支払い実績をベースにスライドすればよいのです。

 光和精鉱株の年3回賞与は朝三暮四の奇天烈な年3回賞与続けるのでしょうか。