年金加入44年で65歳前に年金満額、受給できます。

   厚生年金長期加入の特例

厚生年金は、比例報酬部分と老齢基礎年金と配偶者加算金で構成されている。

 比例報酬部分は、現在61歳以降から一定収入以下の人に支給されるが、基礎年金は、満65歳から支給で、

配偶者加算金は、基礎年金受給しているときに、配偶者が満65歳未満のとき加算される。

  基礎年金は65歳から支給であるが、加入期間が44年以上のときは、65歳前に受給できる。この場合、厚生年金加入しているときは支給されない。

 厚生年金年金に加入しないですむ方法は、短時間労働のアルバイトか自営業か無職の場合である。

 新規高卒の場合は普通は18歳で4/1入社ですから、44年=528か月か加入していればよい。4月2日誕生日の人であれば62歳1か月で44年加入となる。1月1日生まれの場合は、62歳8か月で加入44年を満たす。

  配偶者加算金は、配偶者が65歳になると配偶者自身へ振替加算されるので、本人分はなくなる。44年条項で62歳から基礎年金受給して配偶者が65歳未満のときは、加算年金は支給されます。