公表しない中期経営計画はないと同じ

映画 カサブランカ 1942年 ハンフリー・ボガート イングリッド・バーグマン
映画 カサブランカ 1942年 ハンフリー・ボガート イングリッド・バーグマン

 

映画カサブランカの名台詞 

 「夕べはどこにいたの?」
「そんな昔のことは覚えていないね」
 「今夜、会ってくれる?」
「そんなに先のことはわからない」 

 

  新日鉄住金は2015年3月3日に2015~2017年の3か年の中期経営計画を内外に発表した。旧住金小倉の高炉を2019年3月目途に休止して、最適生産体制を築き、総合力世界NO1を目指すという経営計画です。

  DOWA-HDもすでに昨年11月7日に中期計画を発表している。 基本方針は「成長の継続」。

 光和精鉱株式会は、どのような成長戦略を描くのか注目しているが、中期計画なるもの、社員への広報はない。発表しないのですから中期経営計画はないと同じこと。

 光和精鉱株式会社の経営は何を目指そうとしているか、目標はなんなのかを社員に知らしめないことは、よく言えば臨機応変。悪く言えば、場当たり、成り行きでケセラセラ。終わったことは問うな、先のことはわからない。