借上社宅料金の値上げはどうなのか。

 2015.4.16    

 借上げ社宅料

 光和精鉱株式会社は、社宅料値上改定することの労使協定が掲示板に2015.4.15掲載した。

  利用年数が増えると増額する内容ですが、そもそも現行宅利用料金の規程が見れないのに、改定部分だけの労使協定掲示しても、何がどう変わったのかよくわかりません。よくわからないようにして周知義務果たしたと思ってのでしょうか。

 さて、転勤による借上げ社宅の場合は、上限12万円で個人負担5%と労使確認書がある。転勤でない人の借り上げ社宅についての負担料金は見たことがない。

役員の北九州市市内での借上げマンションの場合はどうなっているのか不明です。一人ひとり自由に定めているのか、その都度決めているのか不明です。

 

 以前、新日鐵から出向してきた取締役水野さんは製鉄独身寮利用できなくなり、光和寮に入寮した。同和の毛利社長もちゃんと光和寮に入った。自らを律して立派です。ところが、いつも間にか、社宅も寮も空いているのに、自分の選択したマンションを賃貸社宅とするようになった。

 持家者と社宅者の公平感のため、料金上げして、また値上げした。その負担は35歳モデルで生涯570万円の負担増になる。

 借上社宅、転勤者社宅料金の体系を見せない。公平感と納得感は得られなく、より不信感が強くなる。

 規則は周知するのが原則です。これを懈怠する姿勢は改まる様子は見えません。

 

 転勤者の借上社宅料金 労使確認書平成14.6.27)

世帯者/家賃、共益費上限12万/月までとし会社負担95%、個人負担は5%

単身者/ 家賃共益費上限8万円/月までとし会社負担95%、個人負担は5%

 上限額を超える額はその分個人負担すれば上限を超えて上限額を超えてもよい?

 新規入居契約時の敷金、礼金は会社負担

 転勤者以外の借上社宅規程は未公開?

 

過去関連ブログ→

単身者借上げ住宅76000円まで会社負担   2014年08月20日

転勤者施策の考察     2014年07月30日

 

ダウンロード
社宅料金改定規程.pdf
PDFファイル 196.8 KB
ダウンロード
転勤社宅借り上げ協定.pdf
PDFファイル 30.6 KB