時間外統計平均値診みても対策とれない。

図表 朝日デジタル伊藤忠商事 20:00以降産業禁止令の記事から 朝日新聞デジタルから
図表 朝日デジタル伊藤忠商事 20:00以降産業禁止令の記事から 朝日新聞デジタルから

2015/7/26

 

時間外の一番多い人の推移みれば深層が見える

 

 光和精鉱株式会社は、過重労働防止のため、労働基準監督署の指導を受けて、安全衛生委員会で、各部門別の平均時間外労働統計を報告している。平均値では本質が見えないので原因を深く解析できない。

 過重労働防止のためであれば、各部門ごとに残業多い人のベスト3の個別実績を報告し、そのうち通常業務の占める割合の推移を報告すれば残業削減の手段が見えてくる。

 時間外労働を削減するには、通常作業の時間外労働しないですむような施策を講じないと削減できない。トラブル事故の予知しがたい臨時突発作業が時間外労働となるのはやむを得ない。通常作業を毎日時間外でおこなつている所を削減しないと時間外労働は削減できない。  

 平均値で減った増えたを論評する意味はない。残業統計は一所懸命やっていますと言っているだけに過ぎない。

 

 36協定上限50時間を超えるとうるさいし、面倒なので、49.75時間で寸止めして、サービス労働や残業翌月廻しをする違法なことが起きる。時間外抑制は自主的なサービス労働となり、上限時間または予算以上ならないようにタイムカード打刻した後に、まだ仕事続ける。パソコンログ記録残らないようにパソコン消して仕事したり、私物パソコン持ち込み使い記録残らないようする。