育児休業2年間まで延長改定へ

山形県中小企業団体中央会HPから 深夜業免除措置などある
山形県中小企業団体中央会HPから 深夜業免除措置などある

2016/7/16 23:53

   政府方針・育児休業最長1.5歳→2年歳まで延長 

 

 育児休業は子供が満1歳まで利用できますが、保育所になかなか入れないので1歳半まで延長できる。政府は、育児休業期間を、最長満2歳程度まで延長する改定法案を来年国会へ提出するとの報道されています。

 保育所待機児童解消の動きがはじまっていますが、来年審議するとなれば施行まで2年以上もかかる。政府がその気になれば、秋の国会に法案提出して成立させることも出来るのだが、安倍総理は、消費税値上げ時期に合わせる思惑があるのだろうか。

 和精鉱株式会社は法律に定める範囲で育児介護休暇制度があります。父親も申請すれば育児休業、深夜業免除など利用できます。解りやすいパンフレット作成して欲しいと何度も要望したが会社は作りません。教えないことで利用抑制したいでしょうか。 

 

育児休業最長2年 政府、改正法案提出

 毎日新聞(2016/07/15 21:48)

  政府は、現在は最長1年半にわたって給付金を受けられる育児休業期間を、最長2年程度まで延長する方針を固めた。厚生労働相の諮問機関である労働政策審議会で延長幅などを決め、来年の通常国会に関係する改正法案を提出する予定。政府は保育所に子どもを預けられない親が育児休業を長く取得できるようにすることで、待機児童の解消を目指す。今月中にもまとめる政府の経済対策に盛り込む、 

  育児休業は、原則として子どもが1歳になるまで取得できる。子どもが保育所に入所できない場合は半年間の延長が可能だ。しかし、最近は保育所に入れない待機児童問題が深刻化し、親が子育てのために仕事を辞める例が出ている。現在の育児休業給付金は、最初の半年間は休業前賃金の67%、その後は1年半まで50%が支給される。昨年度は約30万人が利用し、受給総額は約4,100億円だった。 

  また、経済対策では、個人消費を喚起するため就業者の負担軽減を目指し、労使折半で負担する雇用保険料を引き下げる調整にも入る。現在、雇用保険を運営する積立金が、失業給付が抑えられたことなどから約6兆3,000億円に膨らんでおり、財源として活用する。さらに、雇用保険への国庫補助約1,500億円を来年度から一時的に停止し、保育士と介護職員の賃金改善策の財源に充てることも検討する。 毎日新聞(2016/07/15 21:48)

 

過去blog

2015年03月15日 - 子の看護休暇が無給では使えない  

2014年08月03日 - 光和精鉱の子の看護休暇は絵に描いた餅