休日労働賃金計算係数誤り発見

賃金割増率の比較。
賃金割増率の比較。

2017/10/7 22:42

誤り気が付かない原因は係数表記しているから

 

 和精鉱株式会社の給与規則の休日労働計算係数にの誤りがあること発見した。人事担当者へ訂正して周知するよう申し入れした。こっそり気が付かないように上書き訂正して掲示するのか注視したい。

 

 休日労働割増は1998年(平成10年)4月1日35%から37%に労使協定により改定されている。給与規則は平成7年3月1日以降改定されず、平成18年12月にようやく改定条整理とされた。このとき計算係数は35%のままで19年間だれも気が付かなかった。歴代担当者の責任であるが、この原因は、①計算方法のみ係数で割増率表記していない。②どこが改訂されたのかお知らせがないこと ③社規集が職制の机の中に隠されて自由に閲覧できなかったことが発見遅れてた思う。

 給与規則には、ほかにも不備があることを人事担当へ諫言しています。

 

 <計算係数算出式>

12か月/年間労働時間1959×1+割増率 下6桁切り上げ

 休日労働137%

  × 12/1959×1.35=0.00826952→0.00827

   12/1959×1.37=0.00839203→0.00840

 特定休日出勤務 185%

   12/1959×1.850=0.01133231→0.01134 誤りなし

 

光和精鉱給与規則 (平成29年4月1日改定)

第12条 休日勤務手当は休日出勤1時間につき基本給月額に0.00827(ママ)じて得た額とする。ただし、年末・年始創立記念日については、0.01134を乗じて得た額とする。