2017衆議院選挙、再び自民大勝

朝日新聞デジタルから
朝日新聞デジタルから

2017/10/25 23:08

自民大勝、希望失速、立憲民主躍進、共産惨敗、維新・公明後退

 

 選挙結果をマスコミ新聞は、さまざま角度で分析しています。自民党の圧勝の要因は「希望の党」に助けられた。「希望の党」は野党統一を分断して保守勢力を補完する役割を果たした。自民党の大勝は、小選挙区でが野党統一して立候補調整しきれなかった結果であり、与党再び2/3議席を維持した。

 自民党の比例区得票率は33.3%で66議席、議席占有率38%でほぼ得票率に比例している。ところが小選挙区では48.2%の得票率で定数289のうち218議席、75.4%占有した。小選挙制度が民意を反映してないことを自民党は認識しているので「謙虚になる」と戒めています。

 一方、野党の民進党は3分裂して、絵踏みして希望の党から53人立候補して31人当選22人落選、立憲民主党は16人で全員当選、無所属は21人中18人が当選した。希望の党へ行ったばかりに落選した議員の思惑が外れて悔やんでいる。残った参議院の民進党所属議員はどこにいくのでしょう。